週末のライブからの仙台でドラムレッスン | GROOVY LIFE STYLE

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仙台でモーラー奏法の講師をしております。
レッスンページ➡http://funky9216.jimdo.com/

普段は都内で音楽活動を行っております。
http://orefunky.com/

大分ご無沙汰している感じですよね。

毎日ブログを更新している人って偉いよなぁ~って皮肉交じりに思いますw

 

なかなか書くこともなくて、同じような毎日を過ごしてて、書くってなってもまたライブ告知かよ的な感じになりますよね。

仕方ないとは思うんですけど、自分でもそろそろそんな毎日嫌気がさしてきている今日この頃です。

 

ピックアップすれば、セッションもあったし、ライブもあったし、今は仙台でレッスンに来てるわけだから、題材はなにかしらあるんですけどね。長く見ればおんなじことばっかりやんって思うわけです。

 

歳食うと今日、明日じゃなくて、月単位、年単位で見据えたり振り返ったりするのかな?って実感してますわ。

 

Amebloは大分長く?StunNotesの時からやってたのかな?やってる感じですけど、なんも有益な事を配信しようと思った事は無いし、なんか書こうかなぁ~って思った時しか書かないしって感じで読む人の事を考えてはやってないですよねw

まぁ、そんなもんですから。

 

昔言われてのが『ミュージシャンは快楽主義者やから』なんですけど、貧弱なミュージシャンは別として皆そんな感じだとは思いますね。

だって音楽ってぜいたく品ですからね。必要な物じゃない。

 

ライブハウスに行くなんて、よっぽどの事だなと思うわけですね。

しかも有名でもなんでもないアーティストか楽器持ってるやつわからないような奴が、一つ高いところから自信満々に音を出してる。

 

楽しい場所だとは思うけど、それで何かはうまれんの?生産性ってありますか?な感じですよね。

 

熱い思いがあって、それを音楽に載せて、聴いてくれよってのはライブに来ている人たち悩み相談のあいてかよ?って感じですね。

 

そんな音楽ってどうなの?って思うけど、勘違いでもいいからそれに感動してくれて、何かその人の人生を変えるきっかけになれたら、宝くじあたったみたいな感じですね。

 

世界は変えられないけど、誰かひとりの何かを変えられる力を勝手に誰かが感じてくれれば音楽続けてる意味あるかな?って思います。

 

そんな音楽やってんのがへんぐですね。

 

昨日のライブは不完全燃焼。

珍しく音楽やる事に熱くなったりしてわらけるよね。