やはり、たっぷりひと月かかって、小変化が訪れた。
多少タケノコに近づいてきた。
明確に変化が見えるのは5鉢中3。
あ、画像ではわからんけど😅
無加温飼育なので、気温が例年より高いのが力になってるはず。
やっぱ、あそこまで小さくカットすると、それなりの飼育条件が必要なのかな。
対して親株は、1番下の葉が落ちようとしてる。
増殖作業後に展開しだしたドリルは、作業後の影響を感じさせない大きさまでになりそう。
良き良き。
さあー、これから冬に向けて、無加温環境下で親子共々生き残る事ができるか??
賭けっすね。
調べたところ、5度までは生き残った例があるようだけど、葉っぱは黄変して落ちるらしい。
この株の葉っぱの付けるスピード考えると、生き残ったとしても次のシーズンで増える葉っぱはたかが知れてるので、この冬の具合を見て来季以降どうするか様子みよう。
ところで、メインタンクはとても変化が遅く、換水以外何もしてないかな。