終の日までの~森 浩美~ | GROOVY LIFE STYLE

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普段は都内で音楽活動を行っております。
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ずいぶんご無沙汰してます。

 

それなりにではありますが、元気にやってます。

ちょっとずつ歳も感じるようになってきてますw

 

このブログって20代のころからありますからねw

 

そんなわけですけども、今日の出来事はまたほかで書くとして、タイトルですね。読めます?

 

小説のタイトルなんですけどね。

 

終の日までの (双葉文庫)

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まだ読んでないです。

いまから読むところです。

 

本手元にないから、手元に届いてからですけどね。

 

 

これ、「おわりのひまでの」って読むと思ってたんですけど「ついのひまでの」と読むようです。

 

終の日 → ついのひ

 

と読むらしいのです。

 

 

知らなかった。

 

 

そんなことは知識だからいいんですけど、『終』の読み方について話題に上がった時に検索して出てきたのがこの小説だったわけでして、そのあらすじも、なくなった父が人生の終の日までに残したこと というような感じでした。

 

ほんと、一昨日に話してた内容だったんですけどね。

 

一緒に話してた友達のお父さんが今日の午前中に亡くなったと連絡があって。

 

 

一昨日一緒に飲みながら話して、昨日は一緒にライブして、今日の午前にLINEが来て。

 

 

なんか事が進むのはあっという間というかなんというか...

 

 

あぁ~したい。こぉ~したいはいっぱい思えるけど、結局やらないとなって思った1日でしたね。

 

 

そんなタイミングで今日は海辺でライブが見れたので、なんかとてもよかったですよ。